
Dead wallaby painted over by ‘lazy’ road workers
Road workers in Tasmania have been called out as “lazy” and “pathetic” after painting over a dead wallaby instead of moving it off the road.
タスマニアのライン引き会社の作業員が、道路作業中のライン引きの際に死んだワラビーの上にラインを引いたとし物議をかもしている。

通常白線を引く際、障害物や異物等を取り除いたうえで白線を引く。
ところがこの会社の作業員達は死んでるワラビーどけずにそのままラインをひいてしまった。
近くに住む住人たちは口をそろえて彼らの愚行を怠慢だと野生動物に対して無礼だと語る。
実はこのワラビーの他にも、釘やドリンクホルダー、猫の死骸などもどけずにそのままラインを引いた痕跡がみつかっている。
国務省によると今後ラインを引く前には調査確認をしたうえで作業をするとしている。