
こんにちは、keiyuです。
ワーホリが始まって、すごくワクワクしてるけど
- ワーホリ始まったけど何をしたらいいんだろう。
- 色々しらべてきたけど何からしたらいいんだろう。
と首をかしげて悩んでる人も多くいるんではないでしょうか。
そこでまず何をすべきか、効率よく素早く終わらすためにも、ワーホリ開始後1週間以内にやるべき事をまとめましたので一緒に見ていきましょう。
換金
空港で、まずは移動費程度の換金をしましょう、空港の換金所は非常に手数料が高いからです。。
街の換金所は、あらかじめ、渡航前に調べておき街で換金すると手数料も抑えれます。
又、ミクシィ等SNSで換金希望の人を探しておき、現地で交換するのも手です。日本円が欲しい人は多いので、すぐ見つかるはずです。
ミクシィで換金相手を見つける場合、必ず自分が現地でわかる場所を探しておき取引場所にしましょう。
取引は滞在するバッパーやホテル等人の出入りが多く自分が滞在しているとばれるような場所や、極端に人が少なく、襲われても逃げれない路地裏などは避けましょう。
Simカードの入手
現地のプリペイド用Simをゲットしてアクティベイトしましょう。
手持ちのスマホのSimフリーでなければ、現地でスマホを買いましょう。
HUAWEI 5.2型 P10 lite SIMフリースマートフォン サファイアブルー
携帯はおススメしません。携帯ではインターネットが使えないからです。
また、料金プランはプリペイドで毎月支払いましょう。面倒ではありますが、年契約するよりプリペイドの方が融通は利きますし、安くつきます。
アクティベイト/Activateとは自分の情報を入れて使える状況にすることです。
この言葉結構耳にするので覚えておきましょう。
Taxファイルナンバーの作成
住所と電話番号が手に入ればTaxファイルナンバーを作りましょう。
正規発行されるまで仮ナンバーが発行されます、紙などに控え携帯しましょう。
住所ですがあらかじめ郵便ポストがあるかどうか、バッパーなどに滞在している場合は、郵便物が届く事をフロントに伝えておきましょう。
住所ですが郵便受けがなければ発送してくれません、もし郵便受けがなければポストボックスを借りてるのかどうかなど確認しましょう。
ポストボックスは自分でも借りれますので郵便局で尋ねて見ましょう。
また、エージェントでもポストボックスを貸してくれる会社はあるので、訪ねてみるのも手です。月払いの場合や手紙などが届いた際の枚数毎の支払いなどで契約できます。
おおよそ、Taxファイルナンバーが手元に届くには、1週間ほど見ておいた方がいいです。
ただ、時期が悪ければもうすこしかかることもあります。
Taxファイルナンバーは必ずしも受け取る必要はありません。手続きだけすませてしまい、移動しても問題はありません。
その場合は数週間後に、Taxファイルナンバー発行先に連絡の上、再送。そして正規のTaxファイルナンバーを教えてもらってください。
それまで仮ナンバーは必ず無くさないようにしましょう。
Taxファイルナンバーが届くまで滞在するのであれば、その間に働く場所や住む場所を探しましょう。
銀行口座開設、
銀行口座は早く作れば作るほど作りやすいです。
時間が経てば必要なIDが増えてしまうので、働く予定が今すぐになくとも、開設しておきましょう。
パスポート、電話番号、住所(バッパー可)、Taxファイルナンバー(仮ナンバー可)を持っていきましょう。
ANZで口座を作る場合は、学生であれば必ず学生ビザを持っていきましょう。
維持費がかかる銀行の場合、口座維持費が免除されます。
免許書の書き換え
免許書の書き換えを行うのであれば、この時期に始めてしまいましょう。
因みに3カ月以上定住者として生活するのであれば免許書の書き換えが必要なようです。
では、まず免許書の翻訳が必要なので大使館に出向きましょう。
数日かかるのでその後手続きした大使館へ受け取りに行きましょう。
その後免許センターへいきましょう。
免許センターは日中はすごく混むので、朝早く行く事をオススメします。
パスポート、免許書、翻訳書と現地での免許書き換え申請書に必要事項記入の上提出してください。
1年か5年有効の免許書が作れます、金額も5年の方がお得です。
ルールは変わる恐れがあるので必要なものをこで前もって調べて下さい。
オーストラリアでは各州ごとに免許の発行や車の所有に関して条件や必要書類が違います。また、頻繁にルールも変わるため、必ず各州のHPを確認の上で向きましょう。
各州のHPは↓
まとめ
TAXファイルナンバーを受け取らない、免許書を書き換えなければ1日で終わります。
早く終わらせれば終わらすほど次へと進めますので、すぐにやってしまいましょう。
また、発行をまつとしても、その間に仕事を探す、街を散策するなど情報収集はしっかり行いましょう。